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久しぶりにアンドロイド端末「Mi 11 Lite 5G」を購入

日本で初のiPhoneとなる「iPhone 3G」からほとんどずっと(1度だけ短期間にアンドロイド端末にしたのを除いて)iPhoneを使ってきた。そのiPhoneの端末を引き続き、楽天モバイル、ワイモバイルで使いつつ、アンドロイド端末を使ってみたいと思い、OCNモバイルONEのキャリアを契約して「Mi 11 Lite 5G」を入手した。

iPhone XS Maxを所有しているのだが、2018年9月12日発売で、ちょうど3年が経過している。性能的にはまだまだ余裕で使える。3年間の進歩を体感したく今回「Mi 11 Lite 5G」を購入してみた。

「Mi 11 Lite 5G」を少し使ってみての感想と言っても、ゲームなど負荷のかかるものは全くやらないので、見た目的な比較になってしまうのだが、割引含めてiPhone XS Maxの値段の1/10くらいだが、総合的に優劣つけがたい使い心地で様々なレビュー記事にあるとおりコストパフォーマンスがとても高い。半導体の集積物である携帯電話もムーアの法則に近いものになっているのかなと。

携帯電話の機器として自分個人が購入したいと考えて検討対象として考えている(た)のは、フィンランドや日本のブランド(〜2010頃)、米国ブランド(2008年〜)、韓国(2011年〜)、中国ブランド(2020年〜)くらいの感じです。

そういえばそろそろiPhone 13の発表があるはず。

現在は実験的に携帯電話2回線の契約+WiFi回線の契約でかなり重複しているものがあるので、今後は家内ネットワーク環境も含め、よりコスパの良いものに整理していこうと思う。